JAすずし　珠洲

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稲扱き（脱穀作業）


一週間ほど乾燥してから作業場へ稲束を収納し、朝食前とか、晩の夜なべ仕事に束の「ニソ」を閉めなおして脱穀機のペダルを踏み、塵まみれでこきます。
脱穀をしたワラは、１２把１束と縛り、２階へ上げて積み重ね、冬場の内職材料として確保しておきました。

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