特産品と営農だより
珠洲米
└
栽培ごよみ
└
農薬ごよみ
その他の特産品
事業案内
貯 金
ローン
共 済
カーライフ・農機具
葬 祭
JAすずしについて
JAすずしの概況
沿革・あゆみ
経営理念
ディスクロージャー
店鋪のご案内
特集企画
広報すず
昭和初期の農作業絵図
昭和初期の農作業絵図TOP
田掻き(代掻)
苗代の播種作業
肥だし
犂起し
畦叩き(畦締め)
畦塗り
二番切り
砕土機
枠転がし
苗代の苗取り
苗運び(立人)
田植え(三角枠)
田車押し(除草機)
俵編み
稲刈り
運 搬
稲掛け(稲架)
稲扱き(脱穀作業)
籾通し(籾の選別)
ボタ叩き(カケラ又)
籾摺り(泥臼)
唐箕掃(風力選別)
籾万石(ケンドン)
米縛り
米搗き(精白)
土砂運び
ガメ合致(ガメガチ)
蛸搗き
太鼓山(秋祭り)
藁たたき
スライドショー
(画像のみ)
HOME
>
昭和初期の農作業絵図
>苗代の播種作業
苗代の播種作業
4月上旬から苗代の田作りが始まります。
戦時中ころはほとんど、田の土を細かく砕き、どろどろにして、均平に水の澄むのを待って、土を沈殿してから、水漬けをしてよく膨らんだ種籾を、坪当たり1升5合ほど手で播き、田植えまでの約40日あまり栽培管理しました。
戦後は、食糧の増産運動が盛んになり、苗作りもいろいろ研究され、揚床とか折衷苗代等の様式が変わり、現在の箱苗作りとなりました。
前へ
次へ
HOME
リンク
サイトマップ
お問い合わせ