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当JAすずし管内は、日本列島のほぼ中央、日本海に突き出た能登半島の先端に位置し、恵まれた自然環境と 多くの伝統・文化をもちあわせています。稲作を中心とした農業は、気温、降雨、降雪も程よく、全国的にも高い評価をいただいております。また、畑作では、カボチャ・ブロッコリーの栽培が盛んで、カボチャにおいては、全量関西市場へ出荷し、関西市場における珠洲ブランドが定着しております。
このように、与えられた自然環境を最大限に生かし、人々のうるおいある暮らしと農業をはじめとした産業・文化の調和を考え、魅力ある郷土作りと協同組合運動の実践に取り組んでおります。 |
昭和 |
53・4
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「珠洲市農業協同組合」が発足 |
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55・9
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「農村婦人の家」竣工 |
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58・1
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農機具修理センター完成 |
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60・5
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三崎・若山・正院ライスセンター竣工 |
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61・3
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寺家農産物集出荷場竣工 |
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63・7
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農産物集出荷施設落成 |
平成 |
1・12
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貯金200億円達成 |
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3・9
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西海ライスセンター竣工 |
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4・8
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共済保有高2000億円達成大会 |
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5・4
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麦共同乾燥調整施設竣工 |
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7・12
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搗精工場竣工 |
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8・8
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宝立・上戸ライスセンター竣工 |
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10・7
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LPG充填所竣工 |
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11・1
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共同育苗センター竣工 |
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11・4
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グリーンセンターすずオープン |
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13・10
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ブロッコリーセンター選果ライン導入 |
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14・6
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農業用廃プラスチック回収開始 |
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16・4
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葬祭センターオープン |
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18・1 |
支店統合 6支店体制スタート |
令和 |
3・12 |
JAすずし業務再編(信用・共済部門本店に集約) |
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