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4月1日、JA加賀本店3階ホールにて、令和7年度の仕事始め式が行われました。
初めに、中村代表理事組合長は昨年度の優秀店舗ならびに職員、資格取得職員の表彰を行い職員への労をねぎらうとともに、令和7年度目標必達へ向けて激励の言葉を贈りました。
また、令和7年度の新規採用職員の紹介が行われ、最後にJA加賀労働組合 上出委員長による今年度の事業目標必達を誓う「ガンバロウ三唱」が力強く行われました。
令和6年3月1日から閉鎖しておりました山中座前のATMが1月14日より先行オープンしております。
大変ご不便をおかけいたしましたが、ご利用いただきますようお願い致します。
なお、ふれあいの場創出のための職員配置につきましては要員計画等の関係から、令和7年4月以降となりますので、ご了承ください。
11月22日(金)JA加賀ねぎ出荷場にて「加賀じねんじょ」の初出荷式を行いました。
この日は3人の生産者が収穫した大きいもので重さ1.5kg以上のものをはじめとした約200kgの自然薯が出荷されました。
「加賀じねんじょ」の特徴は色の白さと粘りや香りの強さにあり、今年度は夏期の高温や干ばつの心配がありましたが、無事自然薯が出荷されました。
すりおろして食べるのはもちろん、煮物や天ぷらなどと違った食感が楽しめる料理もおすすめとのことです。
10月17日(木)西支店竣工式が行われ、21日(月)にテープカットが行われました。
竣工式には多くの来賓の方にご出席いただき、無事執り行うことができました。
新店舗では、さらなるサービスの向上と地域貢献に努めてまいります。
また、お客様にご満足いただけるよう、職員一同精一杯努力してまいります。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
10月16日(水)にJA加賀と加賀市役所で包括連携協定を締結しました。
県内の自治体とJAによる包括連携協定締結は初めてであり、市内の田園地帯と観光産業融合させた新たな都市形態と田園観光産業都市と位置づけ、自然との共生、観光誘客、産業活性化、都市と農村の融合を進める目的で行われました。
締結式は加賀市役所で行われ、宮元陸市長と中村眞組合長が協定書を交わしました。
宮元市長は「農業の担い手不足や食糧問題の解決に向けて努力したい」と話し、中村組合長は「地域の魅力を発信し、一体となって市の発展に取り組みたい」と意気込みを示しました。
7月26日(金)に奥谷町、29日(月)に小塩辻町の選果場にて、加賀梨の初出荷が行われました。
早生品種の「新水」約1.6トンと「愛甘水」約4トンが県内外へ出荷され、スーパーやJAグリーン加賀元気村で販売されました。
県内最大級の梨の生産地である加賀市は小塩辻町約21ヘクタール、奥谷町約31ヘクタールの広大な面積で梨の栽培を行っています。
それぞれの産地で栽培手法や環境の違いがありますので是非、加賀のおいしい梨を味わってみてください。
7月18日(木)、加賀ぶどう「ルビーロマン」が加賀市豊町の集出荷場にて初出荷されました。
ルビーロマンは石川県のオリジナル品種で、大きな粒や鮮やかな紅色が特徴です。
明日19日(金)に初セリを迎え、JAグリーン加賀元気村等に並びます。
7月3日(水)に加賀市豊町の集出荷場にて令和6年産のデラウェアの初出荷が行われました。
加賀ぶどうは平成30年に地域団体商標登録され、「デラウェア」をはじめに12品種を市内13名の生産者がそれぞれのこだわりを持ち生産しています。
今年も大粒で糖度も高く、とても甘い仕上がりになっており、出荷量は約5tを見越しています。
ぶどう部会会長の山下さんからは、「豊町の夏・加賀ぶどうのスタートです。
甘くて大粒のデラウェアを是非食べていただきたい」とお言葉をいたただきました。
出荷は7月末にピークを迎え、小松市場に出荷され、県内のスーパー、元気村へとならびます。
6月29日(土)に経済農機センターリニューアルオープンイベントを開催しました。
イベント会場では、自動車やタイヤ・カー用品の展示販売のほか、コシヒカリ、草だんご、果物の販売や、トロ箱市が開催され賑わいを見せていました。
同時開催の農機展示会では、コンタミ研修会やVR安全講習会も開催され、各会場はたくさんの方々が来場されました。
誠にありがとうございました。
ブロッコリーの北陸最大生産地でもあるJA加賀では4月30日(火)、春ブロッコリーの初出荷が行われました。
今年、ブロッコリー部会に2名の新規生産者が加わり55戸の生産農家が作付しており、今年の春ブロッコリーは約7万ケース(5kg箱)350トンの出荷を見越しています。
野菜集出貯蔵施設では、多くの春ブロッコリーを扱っており、新鮮な状態で出荷されています。
今後も、秋ブロッコリー、越冬ブロッコリーの生産、出荷が予定されています。
令和6年4月26日にJA加賀オリジナル商品の「かぼちゃみるく」がリニューアルし、再販しました!
パッケージデザインが新しくなり、肝心の味は前回よりさらにおいしくなったそうです。
かぼちゃみるくはあの「イチゴみるく」で有名なサクマ製菓さんとのコラボ商品で、加賀温泉郷限定での販売になります。
元気村の店頭に置いてあるので、ぜひ手にとってみてください。
4月1日、JA加賀本店3階ホールにて、令和6年度の仕事始め式が行われました。
初めに、中村代表理事組合長は昨年度の優秀店舗ならびに職員、資格取得職員の表彰を行い職員への労をねぎらうとともに、令和6年度目標必達へ向けて激励の言葉を贈りました。
また、令和6年度の新規採用職員の紹介が行われ、最後にJA加賀労働組合 薮下委員長による今年度の事業目標必達を誓う「ガンバロウ三唱」が力強く行われました。
年金友の会では、会員のうち100歳になられた方々の長寿を祝い、感謝するとともに、高齢者福祉について広く関心と理解を深めてもらうことを目的としています。
100歳になられた方々にはJA加賀職員がお祝い状と記念品を贈呈しています。
令和5年度年金友の会会員では、6名の方が100歳を迎えられました。
12月18日(月)、加賀農業青年グループが新鮮な加賀九谷野菜を市内の保育施設に届けました。
この取り組みは毎年実施しており、農業や加賀九谷野菜に興味を持ってもらうことが目的です。
この日はかぼちゃやブロッコリー、梨など当日の朝に収穫したものを届けました。
子どもたちは多くの野菜にとても喜んでもらえた様子で、野菜についての質問も多く出ていました。
11月4日(土)、JA加賀野菜集出荷貯蔵施設横圃場にてブロッコリーの収穫が行われました。
8月末に参加者たちで植えたブロッコリーは無事に大きく育ち、子どもたちは野菜の成長過程について学習していました。
収穫作業では配布したカッターナイフを上手く使い、袋いっぱいにブロッコリーを詰めていました。
当日はブロッコリーの他、同圃場に植えていた大根やカブも収穫してもらい、子どもたちは力強く引き抜いていました。
この体験は子どもたちに野菜を育てる楽しさと自分で育てたものを食べる嬉しさを体感してもらえることを目的としており、今回も楽しみながら学習していただけたかなと思っております。
今年度のふれあい体験農業にも多くの皆様に参加していただき、ありがとうございました。
9月27日、JA加賀年金友の会は「グラウンドゴルフ大会」を開催し、多くの方に参加いただきました。
当日は雨が予想されていましたが、天気は持ち直し、皆様には楽しくプレーいただきました。
同大会では県大会の予選を兼ねており、終始盛り上がりをみせていました。
8月22日、令和5年産「ゆめみづほ」の初検査・初出荷式を行いました。
検査されたお米は新米としてJAグリーン加賀元気村や県内のスーパー店頭で明日23日より販売されます。
7月13日(木)、加賀ぶどう「ルビーロマン」が加賀市豊町の集出荷場にて初出荷されました。
ルビーロマンは石川県のオリジナル品種で、大きな粒や鮮やかな紅色が特徴です。
明日14日(金)に初出荷を迎え、JAグリーン加賀元気村等に並びます。
7月3日(月)、加賀市豊町の集出荷場にて令和5年産デラウェアの初出荷が行われました。
加賀ぶどうは平成30年に地域団体商標登録され、「デラウェア」をはじめとする12品種を市内の生産者がそれぞれのこだわりをもち生産しています。
今年も大粒で糖度も高く、とても甘い仕上がりになりました。
出荷は7月末にピークを迎え、県内スーパーに並びます。
JA加賀は学校給食用のお米を一等米へ引き上げてもらうため、加賀市教育委員会に寄付をしました。
寄付額は本年度に小中学校で食べる市内産コシヒカリを一等米で提供するための差額に当てます。
道田代表理事常務は「一等米は粒がそろっているので子どもたちにたくさん食べてほしい。」と話しました。
4月3日、JA加賀本店3階ホールにて、令和5年度の仕事始め式が行われました。
初めに、中村代表理事組合長は昨年度の優秀店舗ならびに職員、資格取得職員の表彰を行い職員への労をねぎらうとともに、令和5年度目標必達へ向けて激励の言葉を贈りました。
また、令和5年度の新規採用職員の紹介が行われ、最後にJA加賀労働組合 荒木委員長による今年度の事業目標必達を誓う「ガンバロウ三唱」が力強く行われました。