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ミニディスクロージャー誌

ディスクロージャー半期開示について

1.開示目的

 信用事業を行う農業協同組合は農業協同組合法第54条の3の規程により、事業年度ごとに信用事業及び信用事業に係る財産の状況に関する事項を掲載したディスクロージャー誌を作成し、当JAの信用事業を行う全事務所に備え置き、公衆の縦覧に供することが義務付けられています。

 昨今の金融機関を巡る相次ぐ不祥事が発生する中、金融機関はこれまで以上に「透明性」・「健全性」が求められています。ディスクロージャー誌は組合員並びに地域の皆さまが安心して当JAを利用していただけるよう、経営方針、社会的責任及び経営内容を明らかにするものです。

2.開示方法

半期開示の方法については、当JAのホームページで開示致します。

3.開示内容

  1. Ⅰ 地域貢献情報

    1. A.地域貢献の全般に関する事項

      1. 協同組合の特性

         当JAは、加賀市を事業区域として、農業者を中心とした地域住民の方々が組合員となって、相互扶助(お互いに助け合い、お互いに発展していくこと)を共通の理念として運営される協同組織であり、地域農業の活性化に資する地域金融機関です。

         当JAの資金は、その大半が組合員の皆さまなどからお預かりした、大切な財産である「貯金」を源泉としております。資金を必要とする組合員の皆さま方や地方公共団体などにもご利用いただいております。

         また、JAの総合事業を通じて各種金融機能・サービス等を提供するだけでなく、地域の協同組合として、農業や助けあいを通じた社会貢献に取り組んでおります。

         当JAは、地域の一員として、農業の発展と健康で豊かな地域社会の実現に向け、事業活動を展開しています。

      2. 組合員数、出資金の状況

         当JAの組合員数及び組合員の皆さまが払い込んでいる出資金額は次のとおりです。

        (単位:人、千円)

        項目 組合員数 出資金
        正組合員 4,390 1,589,780
        准組合員 4,566 387,385
        合計 8,956 1,977,165
    2. B.地域からの資金調達の状況

      1. 貯金・定期積金残高

        組合員をはじめ地域の皆さまからお預りしている貯金・定期積金の残高は次のとおりです。

        (単位:千円)

        種類 残高
        当座性貯金 25,432,550
        定期性貯金 76,749,941
        定期積金 5,476,258
        譲渡性貯金 9,190,000
        合計 116,848,750
      2. 貯金商品

         目的・金額・期間にあわせてご利用いただける各種貯金商品を取り扱っております。取扱商品の詳細は、当JAまでお問い合わせください。

    3. C.地域への資金供給の状況

      1. 貸出金残高

         組合員をはじめ地域の皆さまへの貸出金の残高は次のとおりです。

        (単位:千円)

        資格 金額
        組合員 14,803,792
        地方公共団体 9,245,392
        その他 1,839,891
        合計 25,889,075
      2. 制度融資取扱状況

         農業制度資金は、農業経営の改善や、経営規模の拡大などに必要な資金で、国・県・市の農業施策に基づいて融資される低利の資金です。

         制度資金の取扱状況は次のとおりです。

        (単位:千円)

        資金種類 金額
        農業基盤整備資金 55,143
        農業経営基盤強化資金 16,911
        合計 72,054
      3. 融資商品

         農業資金・住宅ローン・マイカーローン・教育ローン・農外事業資金など、組合員へのご融資をはじめ、地域の皆さまの暮らしや農業者・事業者の皆さまの事業に必要な資金をご融資しております。取扱商品の詳細は、当JAまでお問い合わせください。

    4. D.社会的責任と貢献活動

      1. 農業振興活動及び地域貢献活動

         当JAは、地域農業を守り、組合員の社会的地位の向上と地域から愛されるJA活動を目指し、次の事業を通じて地域社会に貢献しています。

        1. 子供たちに「農産物を楽しく育て、収穫と新鮮なものを食べる喜び」と「食が生み出す農業・自然等の役割」について理解を深めるため、加賀市と連携し、市内小学校にて農業体験「あぐりスクール事業」を実施しています。

        2. 高齢者が安心して暮らせる地域社会の実現を目指し、渇チ賀福祉サービスとの連携を深め、来いこい会や家事支援サービス事業など積極的に高齢者福祉活動に取り組んでいます。

        3. 青壮年部・女性部では「ふれあい体験農業」や「朝ごはん食べよう運動」などにより、地域の方々との交流を深め、食農教育に重点を置いた活動をしています。

        4. 年金友の会では、「グラウンドゴルフ大会」・「親睦旅行」・「家庭菜園教室」 「ハイキング」・「介護教室」等を開催し、参加者の親睦融和を図っています。

        5. 「クリーンビーチ・インかが」への参加や職員による市内一斉清掃の実施など、地域ボランティア活動へ積極的に参加しています。また、顧問弁護士や顧問税理士等による相談窓口を設置しています。

        1. 食と農をテーマにした各支店での「ふれあいイベント」の開催。

        2. JA加賀イメージキャラクター『カガッコリーちゃん』の各種地域イベントへの参加による地元農産物PRと地産地消の推進。

        3. 地元農産物PRのため、カガッコリーちゃんLINEスタンプを販売。

        4. ふれあい農園の実施。

        5. 担い手・新規就農者への支援。

        6. 6次化商品としてかぼちゃスープの販売を開始。

        7. 地元飲食店と連携した、加賀九谷野菜のPRと6次化商品の販売強化。

        8. LAWSONで加賀市産の味平かぼちゃを使ったかぼちゃプリンを販売。

        9. 農業まつりの開催。クリスマス子供大会の開催。

        10. 「おむすびイベント」と称して、市内農業者を中心に恋活パーティーを実施。

        11. JAグループにおいて、図画・書道・ポスターコンクールの開催。

      2.  情報提供活動

        1. JAからのお知らせや、組合員・地域に関する話題を掲載した広報誌の発行

        2. JA加賀ホームページ(http://www.is-ja.jp/kaga)の内容を更新し、農産物のPRや地域のニュース等を紹介

        3. SNS(LINE@、フェイスブック、インスタグラム)によるJAの活動紹介やお得な情報等を配信

      3.   店舗体制

        1. 本店・支店・出張所

          店舗名 所在地 電話番号 ATMの設置台数
          本店 加賀市作見町ホ10−1 73-1313
          中央支店 加賀市作見町ホ34-1 73-3931
          江沼支店 加賀市山中温泉中田町ニ32-2 78-0280
          山中出張所 加賀市山中温泉栢野町ハ47-1 78-0525
          東支店 加賀市分校町へ20-1 74-1562
          西支店 加賀市大聖寺上福田町ハ14-1 72-0443
          西駅前出張所 加賀市大聖寺南町ニ68-2 72-1763
          南支店 加賀市上野町子103-1 76-0880
          北支店 加賀市篠原町609-1 74-0147
          (注)ATM稼働時間…全日:8時00分〜21時00分
        2. 店舗外自動化機器

          設置場所 所在地 CD・ATMの別 営業日
          (1)山中出張所 富士見 加賀市山中温泉富士見ム4-1 ATM 1 平日・土・日・祝日
          (2)南支店 山代 加賀市山代温泉幸町1-1 ATM 1 平日・土・日・祝日
          (3)東支店 動橋 加賀市動橋町ネ30 ATM 1 平日・土・日・祝日
          (4)イオン加賀の里 加賀市上河崎町47-1 ATM 1 平日・土・日・祝日
          (5)アビオシティ加賀 加賀市作見町ル25-1 ATM 1 平日・土・日・祝日
          (注)ATM稼働時間
          (1)〜(3)について・・・全日:8時00分〜21時00分
          (4)について・・・全日:9時00分〜21時00分
          (5)について・・・全日:9時30分〜20時00分
  2. Ⅱ 財務状況や事業に関する事項

    1. A.金融再生法開示債権(単体)

      (単位:千円)

      項目 平成29年9月末 平成29年3月末 増 減
      破産更正債権およびこれらに準ずる債権 364,324 370,175 △5,850
      危険債権 69,694 91,318 △21,623
      要管理債権 0 0 0
      正常債権 25,504,640 24,944,257 560,383
      合計 25,938,659 25,405,750 532,908
      (注)上期自己査定結果に基づく債権額です。

      ○金融再生法開示債権の用語説明

      破産更生債権および
      これらに準ずる債権
      破産などの事由により経営破綻に陥っている先に対する債権やこれらに準ずる債権
      危険債権 経営破綻の状態には至っていないが、財政状態や経営成績が悪化して、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性が高い債権
      要管理債権 3ヶ月以上延滞債権と貸出条件緩和債権で、「破産更生債権およびこれらに準ずる債権」「危険債権」に該当しないもの
      正常債権 3ヶ月以上延滞債権と貸出条件緩和債権で、「破産更生債権およびこれらに準ずる債権」「危険債権」に該当しないもの
    2. B.単体自己資本比率(国内基準適用)

      (単位:%)

      平成29年9月末 平成29年3月末
      27.76% 28.02%

       (注)9月期は、上期決算に基づき、9月末リスク・アセットと自己資本(上期利益を前年度の次期繰越剰余金に加算し、外部流出予定額を控除しない)を算出し、自己資本比率を算定しました。

    3. C.主要勘定の状況

      (単位:百万円)

      項目 平成29年9月末 平成29年3月末 平成28年9月末
      貯金 116,848 104,923 107,160
      貸出金 25,889 25,370 26,189
      預金 88,002 77,153 77,877
      有価証券 8,133 8,005 8,251
    4. D.有価証券等時価情報

      (単位:百万円)

      項目 平成29年9月末 平成29年3月末
      取得価額 時価 評価損益 取得価額 時価 評価損益
      満期保有目的 - - - - - -
      その他 7,156 8,133 977 7,055 8,005 949
      合計 7,156 8,133 977 7,055 8,005 949

      (注1)9月末の有価証券の時価は、9月末日における市場価格等に基づく時価とします。
      (注2)取得価額は償却原価法適用後、減損処理後のものです。

    ※表中、記載金額は、全て端数を切り捨てて表示しているため合計が一致しない場合があります。