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青壮年部・女性部は10月30日(日)、親子ふれあい体験農業の収穫祭を新保町の圃場にて開催しました。
県内から親子約60名が参加し篠原支部の支部長であり圃場提供者でもある西出匡志さんの作業説明の後、ブロッコリー、キャベツ、大根の収穫を行いました。
8月28日(日)に定植を行った今年は猛暑や台風といった大きな気候・気象の影響もなく、野菜は順調に生育しこの日を迎えました。当日は天気も良く参加者は笑顔で収穫を楽しんでいました。
収穫の後にはJA加賀にこにこランドにて女性部による昼食も準備され、同圃場で前日に収穫されたブロッコリー等を使った、手作り料理が振る舞われ、参加者達は「おいしいね」と笑顔を見せていました。
定植から一か月超が経過しました。ブロッコリーは葉がかなり大きくなり、キャベツも葉が巻きはじめました。
雑草も少し生えていますが、どちらも順調に生長しています。
定植から2週間が経過し、苗も少しずつ大きなってきました。
台風の影響も少なく、生育は順調です。
8月28日(日)、ふれあい体験の定植作業が開催されました。今年度は篠原支部の支部長である西出さんに圃場をお借りし、親子約70名がブロッコリーの苗約1500本を、一本ずつ手植えしました。作業後にはカガッコリーちゃんを交えてみんなで記念撮影をし、お土産に梨とぶどうが配られました。
9月下旬には草取り作業を、10月下旬〜11月上旬に収穫作業を予定しています。
生育過程を掲載していきますので
ご期待ください。
8月8日(月)、ふれあい体験農業で植えられるブロッコリー等の種まき作業が行われました。
今年のふれあい体験農業は新保町の西出さんに圃場をお借りして行われます。このページでは今後、定植から収穫までの生育過程を随時掲載していきますので皆様ご期待ください。