カボチャ 部会設立後初の出荷開始
2026年08月20日
JA石川かほくかぼちゃ部会は7月20日、カボチャの出荷を開始しました。
管内では「くり大将」「栗天下」「MV―161(試験品種)」を栽培しており、初日は10軒の生産者から3品種合わせて13.6トンが出荷されました。
一部で日焼けによる変色や割れが確認されたものの、うどんこ病などの病害は防除の徹底により例年に比べ少なく、大きさも十分な上々の出来となりました。
当JAでは、平成30年から水田転作としてカボチャの栽培を推奨。今年2月には「JA石川かほくかぼちゃ部会」を設立し、計画生産と安定出荷の推進、栽培技術の改善統一を図るとともに、同じく2月には規格外品を活用した「石川県産かぼちゃカレー」の販売を開始するなど、さらなる所得増大と販路拡大を目指しています。
部会設立後初の出荷を迎え、種本博同部会長は「5月の圃場巡回のときから順調な生育で、品質が良く、収量も十分。検討会等を通じて、来年度はさらに栽培面積を拡大していきたい」と意気込みました。
8月上旬までに40トンの出荷を見込んでいます。
写真:初出荷を迎えたカボチャ
