甘くシャリシャリ 大崎すいか初出荷
2026年07月28日
6月28日、大崎園芸生産組合は当JA宇ノ気野菜集出荷場にてかほく市特産「大崎すいか」の出荷を開始しました。
初日は、同組合員の西川和久さんが約300玉を持ち込み、大阪の市場に運ばれました。今年は定植後の天候に恵まれ、糖度は13.6度と基準の11度を上回る甘み十分の仕上がりになりました。
出荷に合わせて行われた目合わせ会では、JA全農いしかわ職員が軸の傾きや虫害等の選別基準、規格について説明。生産者らは、スイカの表面を叩いて果肉の詰まりを調べ、大きさや形を確認しながら等級分けしました。
今年は、5軒の生産者が約7ヘクタールで栽培しています。7月末までに金沢や大阪の市場へ約300トンの出荷を見込んでおり、JAグリーンかほく、道の駅高松でも販売予定です。
西川さんは「今年は良い出来になった。これからの梅雨や暑さが心配だが、甘くて大きな大崎すいかをたくさんの人に届けたい」と意気込みました。
写真:出荷を迎えた甘みたっぷりの大崎すいか
