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内灘砂丘地で育った「ラッキョウ」初出荷

2020年06月17日


5月22日、内灘町集出荷場にて内灘町の特産品「内灘砂丘地らっきょう」の出荷が始まりました。

初日は3軒の生産者により、収穫した土付きのラッキョウ約137キロが同集出荷場に運ばれ、大きさや形ごとにそれぞれ選別し、箱詰めした後、金沢中央卸売市場へ出荷しました。

今年は、生産者12名で6月下旬までに昨年並みの約8トンの出荷を予定しています。

出荷されたラッキョウは、市場を通して県内のスーパーや生協にて販売されます。

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