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餅つき大会(津幡東支店)

2020年01月10日


組合員や地域住民につきたての餅を味わってもらおうと津幡東支店は12月5日、同支店活性化委員・支店役職員が集い、「餅つき大会」を開催しました。

会場には寒い中、開始前から多くの人が詰め掛けました。餅つきは同支店管内で栽培された「新大正糯」と地元組合員から頂いた「古代米」を使用し、同委員らが「よいしょ、よいしょ」との掛け声で杵を振り寒さを吹きとばしました。

つきたての餅は、同委員らが丸め「きなこ」と「あんこ」の2種類が来店者に振る舞われました。

岡田幸司支店活性化委員長は『昨年の開催でお客様からの要望があった、「あんこ」も加わりました。これからも皆さんに喜んで頂けるように、支店活性化委員一同頑張ってまいります』と話しました。

来店者は、「杵と臼でついた、つきたての餅は弾力があってとても美味しい」と笑顔に溢れていました。

奥本敏美同支店長は「支店活性化委員の方々の協力を頂き、地域住民の皆さんには喜んで頂けたと思います。今後も地域との『つながり』を深められる企画を考えていきたい」と話しました。

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