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新着情報

各支店で協同活動

2019年11月11日



当JAは、日頃の感謝の気持ちを込めて、1支店1協同活動を行いました。

10月20日、河北郡市農業振興協議会内灘町支部と内灘支店は「元気内灘とれたて市」を開催しました。
新鮮・安心・旬を売り           
にした農産物は、地元生産者や支店活性化委員が栽培した約30種類。    
来場者は新鮮な野菜を買い求めていました。    
また、今回は「餅つき」も開催。来場者には、つきたてのお餅が無料で振舞われ、人気を集めていました。

20日、津幡支店では、陶芸教室が開催されました。管内の家族連れなど23名が参加。講師には、地元組合員の加茂一司さん、西尾嘉二夫さん、松本義之さんの3名。
講師から「ろくろ」の使い方を教わり、それぞれ作りたい茶碗やお皿作りを体験しました。この後、講師らが乾燥・素焼き・色付け・本焼き作業を行い、11月下旬に出来上がり、同支店に展示される予定です。  

22日、宇ノ気支店は、「おしゃべりサロン」を開催しました。         
当JA福祉部職員、宇ノ気地区民生委員会の協力のもと、約50名が参加されました。皆さんが気軽に一つの場に集い、楽しい時間を過ごしてもらいたいと初めて開催。福祉部職員より血圧チェック・介護保険について説明。生活習慣など知識を深め、体操ではボールなどを使い、有意義な時間を過ごしました。

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