JA石川かほく
HOME > 新着情報 > 農業用ドローンで共同防除

新着情報

農業用ドローンで共同防除

2019年09月11日


8月23日、かほく市鉢伏地内の水田、約300アールの石川県オリジナル品種「ひゃくまん穀」の圃場にて、無人マルチローター(農業用ドローン)を活用した共同防除の試験散布が行われました。鉢伏営農組合・関係者・JA職員ら約10名が参加。

同組合では、ひゃくまん穀の出穂がコシヒカリより1~2週間遅いことから、この時期に初めて実施。ひゃくまん穀栽培3年目を迎え、更なる品質向上に取り組んでいます。

ページTOPへ