2017年09月11日
8月29日、平成29年産米の初検査を行いました。
西部低温倉庫・中条倉庫・宇野気倉庫の3カ所で、穀物検定協会検査員が厳正に検査。
検査員は、収穫して乾燥・調製した新米の袋からサンプルを採取し、粒ぞろいや色、水分、奇形や乳白粒等、入念に調べました。
初日は、早生品種「ゆめみづほ」459袋(1袋30Kg)とフレコン4万5,360kgが検査されました。