JAののいち特産品「ののいちチョコぽん菓子」ののいちブランドに認定
野々市ブランド4点が認証
3月7日(木)JAののいちの特産品「ののいちチョコぽん菓子」が野々市ブランドに認定され、野々市市文化会館フォルテ小ホールで行われた野々市ブランド認定証交付式で認定証の交付を受けました。
今後とも、市民の皆様からご支持を頂き、末永く愛される商品に育ててまいります。
ののいちチョコぽん菓子
野々市ブランド4点が認証
3月7日(木)JAののいちの特産品「ののいちチョコぽん菓子」が野々市ブランドに認定され、野々市市文化会館フォルテ小ホールで行われた野々市ブランド認定証交付式で認定証の交付を受けました。
今後とも、市民の皆様からご支持を頂き、末永く愛される商品に育ててまいります。
ののいちチョコぽん菓子
青壮年連盟のコーナー
3月16日(土)、17日(日)の両日に野々市市文化会館フォルテにて椿まつりが開催されました
JAののいちでは物品販売コーナーで、キウイワイン、ヤーコン焼酎、ののいちチョコぽん菓子を販売し、JAののいち青壮年連盟は、つばき食堂コーナーで、コロナの緩和により飲食ブースが再開したので、椿うどん、塩ちゃんこ、塩おにぎり、揚げたこ焼き、フランクフルトを販売しました。
また、フレッシュじょんから市では、新鮮野菜や漬け物などの加工品を販売し、今年も大好評で飛ぶように売れました。
フレッシュじょんから市、JAののいち販売コーナー
いい香りがします
3月7日(木)三日市地内のJAののいちのガラス温室で近隣のアリスこども園の4歳児27人がフリージアの石川県オリジナル品種「エアリーフローラ」の摘み取り体験を行いました。
JAの「エアリーフローラ」の栽培は今年で6年目、ガラス温室では8品種、約1万4000本を栽培していて、促成栽培の品種が順次開花しています。
園児たちは温室の中を見て回り開花した「エアリーフローラ」の色や香りを楽しんで、「きれい」「いい香り」と歓声を上げていました。
摘み取り体験では、イエロー、ピンク、ローズなどの花を5本ずつ摘み取り、JA職員に花束にしてもらい、家族へのお土産となりました。
ひとり5本ずつ摘み取り
粟市長に目録と花束を贈呈
3月12日(火)JAののいちの本組合長と営農経済部の山田担当が野々市市役所を訪れて野々市市内の幼稚園やこども園を今春卒園する園児493人に贈る石川県産フリージアのオリジナル品種「エアリーフローラ」の花束の目録を粟貴章市長に贈呈しました。
また、目録と一緒にレッド、イエロー、ローズ等の100本の花束も贈られ、野々市市の各施設に飾られます。
粟市長からは「今年も卒園する園児の良い思い出になり感謝する。」と感謝状が本組合長に手渡されました。
市役所を訪問した後、ホール椿と椿荘に避難されている能登半島地震の被災者の方にも「エアリーフローラ」の花束を手渡しました。
JAののいちでは三日市地内のガラス温室で8品種、1万4000本の「エアリーフローラ」を栽培しており、3月中旬には市内の幼稚園やこども園、保育所など18園に花束を贈ります。
卒園児への花束贈呈は、2015年よりスタートし、毎年市内の卒園児に贈呈しており、2022年からは市内の全保育施設へ贈呈しています。
被災者の代表にも花束を贈る
真剣に受講しています
3月13日(水)午前と午後の2回に分けて、JAののいちの職員がメンタルヘルスとキャリア形成をテーマとした自己理解セミナーを受講しました。
セミナーでは適切なストレス対処をするために自分のストレスサインに気づくための自己チェックや人生100年時代を迎え、多様な就労・社会参加が促進される今、これまでのキャリアを振り返り、これからのキャリアを充実したものにする上でのキャリア・プランのデザインについても学びました。
卒園児代表に花束を贈呈
3月15日(金)アリスこども園で卒園式が開催され、卒園式に先立ち、卒園児代表に舟津常務よりお祝いのエアリーフローラの花束が手渡されました。
花束の贈呈の後、舟津常務より祝辞が述べられ、卒園式終了後には卒園児全員に花束が贈られました。
アリスこども園を皮切りに、以後野々市市内の全保育施設の卒園式で、JAののいちより卒園児にお祝いのエアリーフローラの花束が贈られます。
講師の谷口さん
3月14日(木)JAののいち本店、15(金)には本町支店で年金友の会の主催で家庭菜園教室が開催されました。
元石川県農業試験場 栽培部長の谷口光男さんを講師に招いて、栽培についてお話し頂きました。
また、この教室は、春夏野菜と秋野菜の作付けを目的に年2回行われ、2日間で57名の会員の方に参加いただきました。
会員は作付けの想いを谷口先生に質問され、注意点等の回答を頂きました。
本店でも多数の受講者
本町支店での家庭菜園教室
JAののいち本店での総会の様子
3月14日(木)JAののいち本店2階大ホールにて第49回野々市市農業振興協議会通常総会が開催されました。
今年度は役員改選が行われ、新会長には伊藤好男氏(下林)が選任されました。
新体制の下、活発に活動を行っていきます。
3月5日(火) JAののいち営農センターで産地直送部会総会が開催されました。
総会ではプララAコープ富奥店の産直コーナーや野々市市の学校給食など、より多くの地物野菜を提供できるよう、議論が交わされました。
3月27日(水)本町支店2階会議室にて令和5年度つばきグループ通常総会が行われ、会員の方々に出席頂きました。
通常総会では、今年度の収支報告や来年度の事業案などの議案が滞りなく可決されました。
総会後には、㈱ジャコム石川の高土居さんを講師に招いてAコープマーク品などの共同購入についてのお話をして頂きました。
辞令を受け取る土山金融共済部次長
4月1日(月)新年度のスタートに先駆けて、JAののいち本店で、辞令交付式が行われました。
今回異動となった職員20名に本組合長から辞令が手渡されました。
今年度は1名の新入職員が入組し、新たな仲間も増えました。
異動となった職員は、さっそくそれぞれの新たな部署に就き、業務を開始しました。
しばらくは、不慣れな点もあり、皆様にご不便をおかけする場合もあろうかとは存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
決意表明をする番井共済業務課調査役
4月1日(月)JAののいち本店で令和6年度事業計画の必達に向けて、「JAののいちキックオフ大会が開催されました。
本組合長の開会挨拶を受け、新入職員の田畑健太郎君の紹介も行われました。
大会では各部門の次長・課長から事業計画の説明があり、最後に職員を代表して、番井共済業務課調査役が決意表明を読み上げ、事業計画の必達を誓いました。