田んぼは食の学校〜米づくり体験農園〜
田んぼは食の学校〜米づくり体験農園〜
9/4(木)和倉小学校 24名

白馬雄晴さんが管理した田んぼで「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。児童は「稲をしっかりつかまないとバラバラになって切りにくかった」「暑い中大変な仕事だと知り、これからはもっとおいしくご飯が食べられる」と話していました。
9/12(水)中島小学校 20名

農家の山本正秋さんやJA女性部の方協力の下、5月に植えた「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。昨年のワラを利用して稲を束ねて学校近くで天日干しをしました。
9/16(火)東湊小学校 24名

農事組合法人たなかふぁーむの田んぼで5月に植えた「ひゃくまん穀」の稲刈りを体験しました。田中哲さんに刈り方を習い、鎌を使って刈り取りやハザ干し作業もしました。児童は「稲を刈るのは思ったより力がいる。稲をひねって束ねるのが難しい」と汗だくで作業しました。
9/17(水)鹿島小学校 52名

いまい農場の米乾燥施設を見学した後、自分たちで植えた「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。児童は「刈るのはうまくいったけど、束ねるのが難しかった」と話していました。
9/19(金)鹿西小学校 26名

農家の澤井智文さんや能登部下地区の方、協力のもと、学校近くの田んぼで「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。刈り取った稲はワラを使って束ねる作業も行いました。
9/22(月)鳥屋小学校 37名

農事組合法人能登やまびこの田んぼで5月に植えたもち米「新大正糯」の稲刈りを体験しました。児童は「腕や腰が痛い〜」といいながら一生懸命作業しました。収穫したもち米を使い、地元の御菓子屋とコラボした「おにぎり万頭」をアルプラザで販売する予定です。
9/24(水)能登島小学校 13名

農家の高橋正俊さんが管理した田んぼで5月に植えた「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。刈り取った稲はハザ干ししました。