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平成28年TACロールプレイング大会に参加しました

10月26日(水)石川県農業会館にて、石川県内の営農指導担当者(TAC)による「TACロールプレイング大会」が開催されました。TAC(タック)とは、T(とことん)A(あって)C(コミュニケーション)の略称であり、農家の所へ積極的に出向き、意見や要望を聞き、役立つ情報を発信することを目的としている担当者のことをいいます。
この大会は、担い手農家の収入最大化に向けた提案を実践していく必要がある中で、日常業務を意識したロールプレイングを実践し、TAC担当職員のスキルアップとモチベーション向上を図るために毎年行われています。

本年は県内下8JAが参加し、当JAからは営農課の森野と中村がそれぞれ農家役とTAC役となり、水稲生産者に園芸品目の追加の提案という設定で発表を行いました。

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