わしらの部長




   JA金沢市青壮年部
    部長 山口 隆志

 前年度に引き続き今年度も部長をすることになりました。1年目は、わけもわからずただ事業をクリアーすることだけの日々が過ぎていきました。

 もたついたり、送ったりと役員はじめ各支部長さんには迷惑をかけましたし、また助けてもらいました。つくづく仲間の大切さや信頼の深さを身に感じた一年でした。

 今年は去年の経験をもとにJAらしく地に足を付け、いい意味で余裕を持ってやっていきたいと思っています。新役員、新支部長を迎えこれから一年みんなと力を合わせて活動していきます。

“成る木があってもやる気がなければ成る木にならず”

 いくら実の成る木があっても、手入れをしなければ枝は伸び放題、病害虫がつきまともな実にならない。しかし手入れ(やる気)をしたら、しただけ立派なおいしい実をつけ答えてくれる。
昨日より今日、今日より明日、少しでも前へ、から元気でもいい、明るく気持ちだけはポジティブに!!
JA青壮年部

 母体であるJAの合理化策や仲間の兼業化、減少化が進む中、青壮年部は何が出来るのか。また何をしなければならないのかを再認識し、JAとの協力関係だけでなく、時代や地域に即した活動に取り組み地域農業、地域社会への貢献とリーダーを目指し、活性化を念頭に「今」できることを考え実行していくことが大切だと思う。

 また農業の重要性や役割、地元農産物販売、消費促進運動にも地域住民や消費者をまきこんだ形でうったえてゆくこと、がこれからのJA青壮年部の重要な活動であり使命である。
 
 何ごとにも初めの一歩を踏み出すときは勇気とエネルギーが必要だ。でも一人じゃない。先輩がいて、友がいて、後輩がいる。みんなで少しづつ、勇気とエネルギーを出せば何とかなる。新しいものを生み出す創造力、時代に柔軟に対応できる適応力、力強い行動力をもったみんながいるから…。

“和を持って尊し”対話と協調を基本に互いを尊重しよう。