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新年あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年の営業は本・支店は4日(木)から、
元気村は6日(土)からとなります。

年末年始営業日一覧

新年のご挨拶

 初春を迎え、組合員はじめご家族の皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 平素は、当JAの事業全般にわたり格別のご理解とご協力を賜りまして厚く御礼を申し上げます。
 さて、昨年の稲作の作況指数につきましては、石川県は99と なり、平年並みと表されておりますが平成28年度に比べ大きく減収いたしました。さらに、平成30年度からは、米の直接支払交付金が廃止されるなど農家経営を大きく揺るがす事態となっております。動向が懸念されていたTPP協定につきましては、米国大統領が離脱を明言しており、協定の発効については不透明なままです。また、米国は二国間交渉も示唆しており、今後の国内農業に対する影響が非常に懸念されているところであります。
 一方、農協改革にかかる情勢につきましては、農協法、政省令、監督指針の改正が行われ、JAが農業者と力を合わせて農産物の販売力強化などを内容とする自己改革に取り組み、農業者の所得向上にむけた経済活動を積極的に行う組織となり、そのための事業の見直しや組合員と徹底した話し合いを行うことなどが求められております。また、「准組合員の事業利用規制」につきましては、平成33年3月末までに正組合員及び准組合員の事業の利用の状況並びに自己改革の実施状況の調査を行い、結論を得ることとしております。
 この状況を踏まえ、JA加賀の自己改革として、5年後・10年後の未来を見据え、ふるさとの加賀が笑顔あふれる街になるよう、コーポレートスローガン「さあ笑顔の産地へ」を掲げ、自己改革の三つの柱である「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現のため、JA加賀だから出来ることを組合員の皆様と共に考え実践しているところであります。
 最後になりますが、組合員の皆様方には今後ともJA事業に対する一層のご理解とご協力をお願い申し上げますと共に更なるご繁栄とご多幸を心よりお祈り申し上げまして、年頭のご挨拶とさせていただきます。

平成30年1月1日
代表理事組合長 南出紀良